SSブログ
前の3件 | -

本体価格もなかなか高いが、ブルーエアのランニングコストはどうなのか

2014y01m13d_192210397.jpg
ブルーエアは価格が高いのがネックですね。
本体価格は、一番小さなMINIサイズで12800円
一番大きなブルーエアのBasicモデルだと119700円します。
ちょっと考えてしまう価格ですね。

では、実際に買ったとしてどれくらいのランニングコストがかかるのでしょうか。
Basicタイプの一番小さいもので考えると、1年間使ったとしてまず本体価格が、
54600円です。
さらに、半年に一度フィルターの交換をするので、その値段が6300円です。
1年で2個使用するとなると12600円かかります。
さらに電気代もかかります。1日に8時間使ったとしておよそ3300円ほどかかるようですので、
フィルター代とあわせると、28900円です。

つまり1年で30000円程度のコストがかかるようです。

共通テーマ:日記・雑感

置き場所はどこにするとブルーエアの性能が充分に発揮できるのか

2014y01m13d_192210397.jpg
ブルーエアは重量感があり、また大きさもあるので初めは置き場所に困るかも知れないですね。
MINIなどの小さなものならば机の上などのほこりが舞う場所に置く
より性能を発揮することが出来るのではないでしょうか。

一方で、Basicタイプの場合もきれいな空気にしたいところに
置くのがベストだと思いますが、一般には真ん中にあっても邪魔になってしまったら
困りますので部屋の隅に置くことになると思います。

その場合は、できるだけ空気を吸い込む面をお部屋の中心に 向けておくと良いと思います。
そうすることで一番埃が舞うであろう場所の空気をいち早く吸い込むことが出来ます。

共通テーマ:日記・雑感

花粉対策にも頼れるブルーエア

2014y01m13d_192210397.jpg
ブルーエアは、世界の空気清浄機が同条件で行ったテストにおいて、
花粉の除去率は最高値を得ることが出来ています。
花粉は1日におよそ2000万個室内に入ってくると言われています。
それらの花粉は人が動くたびに空気中に舞い上がりそれを吸ってしまうと
人によってはアレルギー反応を起こします。
そこで、ブルーエアは舞い上がった花粉を人が吸う前に吸収できるよう
普通の空気清浄機の2.5倍のスピードで清浄しています。


また、花粉は春や秋だけでなく年中お部屋の中にたまっています
たまることで粒子が小さくなり空気中に漂い続けます。


それら空気中に漂っている花粉もブルーエアは逃さず除去することが出来ます。

共通テーマ:日記・雑感
前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。